約 4,331,638 件
https://w.atwiki.jp/walkpedia/pages/156.html
エクストリームスポーツはご存知だろうか? 本来やるような場所ではないところで実施されるスポーツのことである。 Walkin ではそれを組体操でやろう!と生まれたこの企画。 実施場所は『浅草寺』や『花やしき』など浅草の情緒溢れる場所。 そんな中で扇や飛行機などアクロバティックに技を決め込んだ。 周囲の目は気にしたら負けなのであった。 2015年10月実施
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/119.html
2012年03月23日現在、戦闘形態は3種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ(初期形態) タキオン・フェイズ (2010/12/21 追加) イグニス・フェイズ (2011/04/07 追加) 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 不明 変形 × 換装 カルネージ・フェイズ/タキオン・フェイズ/イグニス・フェイズ(最初から) 【更新履歴】新着3件 11/02/23 文章整理 10/12/21 ページ分割 10/09/29 新規作成 解説 攻略 VSシリーズ初のオリジナル機体であり本作のラスボス。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。 本体は胴体・脚部はストライクガンダム、顔はエクシアに近いデザインだが、 戦闘開始時にMS用のパワードスーツのような大型支援兵装を装着(着る)。 戦闘形態は、ルートごとにが変わる模様。(2011/2/23の時点で確認) プラモデルで確認できるように、設定では前後に顔があり、 双方とも変形するようで4パターンの顔がある。参考URL 従来のVSシリーズの常識にとらわれない強力な武装を多数擁する他、 ステージの地形を操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる、要検証) レグナント同様、この機体もEXアクションを使ってくる。 また取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになる。 取り巻きは倒してもすぐ復活する(無限かどうかは不明)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わる。 なお、全形態ともダウン値がある模様。 前作ガンネクのサイコガンダムみたいに膝を付くのを確認。 ex-(イクス) パイロットは「ex-」(イクスと読む)。正確にはパイロットではなく、実体無き意識体と言われている。 各々のガンダムの世界の歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識した為、 一度世界を破壊し己の理想とする宇宙を創り出そうとしている。担当声優はGACKT氏。 また、ガンダムエースで連載中の作品『ガンダムEXA(エグザ)』にも同名の人物が登場している(同一人物かは不明)。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/220.html
エクストリーム・アメリカン アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・01改 エクストリーム・アメリカン(乗り物) 評価:・体格(評価10),筋力(評価11),耐久力(評価14),外見(評価7),敏捷(評価11),器用(評価5),感覚(評価12),知識(評価5),幸運(評価6) 特殊: *エクストリーム・アメリカンの乗り物カテゴリはI=D,戦車として扱う。 *エクストリーム・アメリカンは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2される。 *エクストリーム・アメリカンは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+1される。燃料を1万t消費する。 *エクストリーム・アメリカンは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+1される。燃料を1万t消費する。 *エクストリーム・アメリカンは戦闘時に1機につき燃料2万tを使用する。 *エクストリーム・アメリカンはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 *エクストリーム・アメリカンの人機数は5人機として扱う。 *エクストリーム・アメリカンのアタックランクはAR15として扱う。 →次のアイドレス:なし 派生前 I=Dの改良・裏マーケット版で開発(FEG)
https://w.atwiki.jp/gaia-memory/pages/37.html
エクストリーム(サイクロン) 端子 銀 他商品との連動を考えておらず、サウンドの再生タイミングは調整されていない。 代わりにエクストリーム(ジョーカー)とメモリ名の読み上げがハモる。 玩具版 食玩3 カプセル3 玩具版 LED 緑 「エクストリームメモリ」右側のメモリ。 鳥型メカの「ライブモード」から「メモリモード」に変形するため、他メモリより大型。 メモリ部のみを取り外し可能だがガイアディスプレイ(シール)は無い。 ダブルドライバーの右スロット(とスパイダーショック)以外にはセットできない形状になっている。 ボタンを押すごとにループ再生。 1.咆哮A 2.咆哮B 3.咆哮C 長押し 「エクストリーム!」 ドライバー展開時 「エクストリーム!」→変身音(タービン回転音) ドライバー再展開 「エクストリーム!マキシマムドライブ!」 食玩3 ラインナップ名は「エクストリームメモリ(サイクロン)」。 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「エクストリーム!」 2.変身音 3.「エクストリーム!マキシマムドライブ!」 4.必殺技音 ドライバー展開時 1,2 ガイアディスプレイ(シール)は「エクストリームメモリ」タービン部のXの文字。 背景色はサイクロンのようなグリーン。 カプセル3 ラインナップ名は「サイクロンエクストリームメモリ」。 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「エクストリーム!」 2.変身音(タービン回転音) 3.「エクストリーム!マキシマムドライブ!」 4.攻撃音(爆発音3回) ドライバー展開時 1,2 ガイアディスプレイ(シール)は「エクストリームメモリ」タービン部のXの文字。 背景色は黄色。ラメ入り成型。
https://w.atwiki.jp/gaia-memory/pages/38.html
エクストリーム(ジョーカー) 端子 金 他商品との連動を考えておらず、サウンドの再生タイミングは調整されていない。 代わりにエクストリーム(サイクロン)とメモリ名の読み上げがハモる。 玩具版 食玩3 カプセル3 玩具版 LED 紫 「エクストリームメモリ」左側のメモリ。 鳥型メカの「ライブモード」から「メモリモード」に変形するため、他メモリより大型。 メモリ部のみを取り外し可能だがガイアディスプレイ(シール)は無い。 ダブルドライバーの左スロット(とスパイダーショック、メタルシャフト)以外にはセットできない形状になっている。 ボタンを押すごとにループ再生。 1.咆哮A 2.咆哮B 3.咆哮C 長押し 「エクストリーム!」 ドライバー展開時 「エクストリーム!」→変身音 ドライバー再展開 「エクストリーム!マキシマムドライブ!」 食玩3 ラインナップ名は「エクストリームメモリ(ジョーカー)」。 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「エクストリーム!」 2.変身音 3.攻撃音1 4.攻撃音2 ドライバー展開時 1,2 ガイアディスプレイ(シール)は「エクストリームメモリ」タービン部のXの文字。 背景色はジョーカーのようなパープル。 カプセル3 ラインナップ名は「ジョーカーエクストリームメモリ」。 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「エクストリーム!」 2.変身音 3.「エクストリーム!マキシマムドライブ!」 4.攻撃音(金属音) ドライバー展開時 1,2 ガイアディスプレイ(シール)は「エクストリームメモリ」タービン部のXの文字。 背景色は黄色。ラメ入り成型。 バグなのか、ドライバー展開(ボタン長押し)の後にボタンを押すと2の変身音からループが始まる。
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/76.html
機体性能 パイロット アムロ・レイ コスト 3,000 耐久力 680 変形 ☓ 換装 ☓ 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 8 射撃CS【□長押し】 ダミーバルーン - 前作CSと違い、防御に使える サブ射撃【R1】 フィン・ファンネル 12 特殊射撃【L2】 ニューハイパー・バズーカ 3 特殊格闘【R2】 フィンファンネル・バリア 300 0リロードからスタート、射撃武装を一部防ぐ 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 派生 斬り→斬り上げ N前N 前格闘【△】 サーベル突き刺し→蹴り 前N 横格闘【△】 縦斬り→横斬り→斜め斬り 横NN 後格闘 サーベル昇竜斬り 後 BD格闘・特格派生 パンチコンボ BD中前NNN リンク Wikipedia - νガンダム ニコニコ動画 ‐ EXνガンダム視点 コメント 後格闘で切り上げ後R1でフィンファンネルを射出する事ができます - TEMJIN 2011-12-05 23 44 43 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/142.html
type-レオス 【ファンネル進化】 進化状態 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブルライフル 7 70 威力が低めのBR 射撃CS ヴァリアブルライフル【シュート】 - 95 スタン属性の高出力ビーム サブ射撃 アリスファンネル【飛翔】 4 25 撃ち切りリロードのファンネル 特殊射撃 アリスファンネル【砲陣】 2 22~140 砲陣を組んだファンネルが照射ビームを撃つ 特殊射撃 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行スパアマ+射撃バリアあり 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→サマーソルト NNN 166 威力が抑え目な3段格闘 前格闘 突き刺し→キック 前N 162 高威力で破格のダメージ効率を誇る 横格闘 回し蹴り→回転斬り→突き 横NN 155 伸び・回り込みが良好 後格闘 斬り上げ→回転斬り 後N 130 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 打ち上げ受身不可ダウン バーストアタック 威力 備考 EXA・フルバースト 33~26131~242 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブルライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2500コストとしては威力が低めなBR。サブ・特射にキャンセル可能。 アイオスの主なダメージソースで依存度がかなり高い。レオスのような射撃バリアはない。 極限進化すると残弾が全回復するため、極限進化前には贅沢に使ってしまおう。 【射撃CS】ヴァリアブルライフル【シュート】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][スタン][ダウン値 3.0][補正率 65%] いわゆる高出力ビームだが、威力が低めな代わりにスタン属性で追撃可能。 弾速と誘導は並程度だが、発生が遅く慣性が乗らないので近距離で撃つにはリスクが高い。 銃口補正もあまり強くないので相手に寄られそうになったら早めにチャージを解除しておくこと。 チャージ時間が微妙に長いが、他武装の弾数が枯渇しやすいので要所で撃っていこう。 【サブ射撃】アリスファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード 7秒/4発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] アリスファンネルを1基ずつ射出する。ホールド入力で4基連続射出可能。 射出時にレバー入力で取り付き位置を4方向に変更可能。ファンネル武装としては珍しく撃ち切りリロード。 他機体の単発ファンネルと比較して『射程限界がない』『目標の真横に取り付く』と言う2つ光る特徴がある。 反面、他機体のファンネルとは異なり射出した時点で弾数を消費してしまうのでダウンには要注意。 【特殊射撃】アリスファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ファンネル+照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3×15)][補正率 10%(-10%×15)] 4基のファンネルが陣形を組んで照射ビームを撃つ。 しっかりファンネル属性なのでダウンすると回収され、ジャックもされてしまう。 基本的に自機の左側、1発目が出ている間に2発目を撃つとは自機の右側に出現する。レバー入力は関係ない。 使用感は他機体の照射アシストに近い。(ダブルオーのN特射、スローネのNサブなど) 射角が非常に広いので垂直方向の相手もきちんと狙ってくれる。 メインからキャンセルでダウン取りに重宝する。奪ダウン力の低いアイオスにとって重要な武装。 銃口補正が甘いのでBRからキャンセルで使うとBRのノックバックで軸がずれて外れることもある。 高低差があるとより顕著なので、着地取りのBRからダウンまで持っていきたいときには要注意。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][強スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「これは ファンネル進化の極限!」 スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 ゲージは時間経過以外にも与ダメージ(25%)・被ダメージ(30%)に応じて増加する。 レオスとは異なりゲージが100になっても自動換装ではなく手動で行う。 入力から一定時間スパアマと射撃バリアがある。スパアマの持続はゼノンより短い。 波動はプレッシャーと同じくシールド不可。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→サマーソルト [発生 8][判定 10][伸び 2.8] 二刀流で右袈裟斬り→左袈裟斬り→サマーソルトの3段格闘。3段目に視点変更あり。 ストフリと隠者のN格を足して2で割ったようなモーション。ダメージがやや低め。 伸びは良いものの、判定は弱めで発生も並なので格闘の振り合いには向かない。 コンボパーツとしてもダメージ効率が優秀な前格があるため影が薄い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 サマーソルト 166(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突き→キック [発生 8][判定 7][伸び 2.8] 多段ヒットのサーベル突き→1回転して左足裏で蹴り飛ばす2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段はデルタの前格初段の突き、2段目はシナンジュの後派生のキックに似たモーション。 発生・判定ともに万能機相応。伸びは良いが初段の範囲が狭いので始動としては少し使いにくい。 ダメージ効率が異常なほど優秀なのでコンボに組み込んでダメージアップを図るのが主な使い方。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)×4 1.7(0.43×4) よろけ ┗2段目 キック 162(75%) 95(-5%) 2.7(1.0) ダウン 【横格闘】回し蹴り→回転斬り→突き [発生 8][判定 7][伸び 2.7] 左足で回し蹴り→右サーベルで回転斬り→左サーベルで突く3段格闘。3段目に視点変更あり。 ブルーフレームの横格に似たモーションだが、こちらは初段以降に回り込んだりはしない。 発生・判定は万能機相応だが威力は抑えめ。伸びと回り込みは良好なので使い勝手は良い。 3段目に溜めがあるので基本的に1~2段目でキャンセルしてコンボに繋ごう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 112(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 突き 155(53%) 65(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ→回転斬り [発生 7][判定 6][伸び 2.6] 居合い構えから斬り上げ→回転斬りの2段格闘。エールストライクの後格に似たモーション。 初段は打ち上げるので追撃は容易だが、2段目は叩きつけてしまうので追撃不可。 実は発生・判定ともにアイオスの中では一番優れるという長所がある。 とは言え所詮は万能機の域を出ないので過信は禁物。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 回転斬り 130(65%) 75(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【BD格闘】斬り抜け [発生 7][判定 8][伸び 2.9] 2本のサーベルを束ねて大型サーベルとして使用し斬り抜ける。 受身不可の打ち上げダウン。見た目どおり範囲が広いのでステップを狩ることもある。 伸びこそ良いが、判定は弱く突進速度が遅いので半端な距離で振ると反撃をもらいやすい。 高めの単発威力とダウン属性を利用したコンボの〆に使える。 しかし必然的にBDCで繋ぐことなるので誘導を切らない点には注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) 縦回転ダウン バーストアタック EXA・フルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×5×2)][補正率 50%(-5%×5×2)] 「極限の希望をくれてやる!」 ヴァリアブルサイコライフルとアリスファンネルによる一斉射撃。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→CS 157 セカイン メイン≫メイン→特射 143 どうしてもダウンを取りたい時に メイン→CS 137 セカイン。覚醒中はスタン攻め継続 メイン→サブ×1≫メイン≫メイン 151 メイン→サブ×2~3≫メイン 138~144 メイン→特射 144 主力。メインの節約に メイン≫NNN 176 近距離の基本 メイン≫前N メイン 209 メイン始動で200↑ メイン≫BD格 メイン 161 打ち上げダウン。カット耐性が高い 射撃CS始動 CS≫メイン 141 基本。ローリスク CS≫特射 154 CS≫前N 192 近距離なら サブ始動 サブ×1≫メイン≫メイン≫メイン 151 サブ×2~3≫メイン≫メイン 139~145 N格闘始動 横始動は-5 N NNN メイン 214 N NNN→CS 222 N 前N メイン 230 NN NNN 213 基本コンボ NN 前N メイン 242 高威力 NNN メイン 204 基本コンボ NNN 前N 242 お手軽高威力。繋ぎは前ステ安定 NNN≫BD格→CS 241 打ち上げダウン。CSは要ディレイ 前格闘始動 前 NN メイン 209 ダメージとカット耐性のバランスが良い 前 NNN メイン 235 ↓推奨 前 前N メイン 251 高威力。主力 前N メイン 215 非強制ダウン。繋ぎは前フワステ 前N 前N 279 繋ぎは前ロングステップor前BD。かなり高威力なので狙う価値はある BD格闘始動 BD格 メイン→特射 171 メインの無駄。↓推奨 BD格 特射 172 カット耐性重視。片追いできる時間がそこそこ長め BD格 NNN メイン 229 BD格 NNN→CS 237 BD格 前N メイン 245 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫BD格 前N 216202 メイン始動200↑ NNN NNN 261243 前 前 NNN 264246 ↓でいい 前 前 前N 268249 前N 前N 308287 要高度。A覚ならこの時点で300を超える 前N 前N メイン 347323 要高度。メインまで入れるとB覚でも300を超える 前N 前N→CS 352336 要高度。暫定デスコン。通常時よりCSが入る猶予が長い BD格 覚醒技 242224 覚醒技コン。繋ぎは後ステ。魅せ用 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.5
https://w.atwiki.jp/xtremewar/
エクストリーム ウォー サイトへようこそ エクストリーム ウォー[X treme War]は、無料公開され、 さらにはプレイヤーが自作することもできる、 プレイヤーが印刷して遊ぶカードゲームです。 2015.10.24 シート「FrowerGarden」「RougeJapanesque」公開しました。 ※イラストを描いてくださった方には26日より順次お伝え致します。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3851.html
【検索用 えくすとりーむかみてる 登録タグ 2008年 VOCALOID え ビンラディンP 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Zomotu・ビンラディンP 作曲:ビンラディンP 編曲:ビンラディンP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『エクストリームがみてる』 萌え萌えなツンデレソングである とてもインパクトの強い動画で、見た者の心を鷲掴みする 09年1月某日、ヒッキーPとりゅうず氏がパーソナリティをつとめるネットラジオ「ぼかちか」にてこの曲が流され一部のPの間で話題になる。 その後、プーチンPの手によってにゃっぽん内に「ビンラディンPコミュニティ」設立。 コミュニティメンバーが中心となり09年1月18日に動画投稿一周年を祝う「エクストリーム祭り」が勃発。プーチンP、山本ニュー等がこの曲を思い思いにアレンジして発表した。 歌詞 ヌアー! 帰れー 帰れー ぼさっとしてないで 激萌え 帰れ ていうか むしろ あひゃひゃっひゃ うふふふ ごきげんよう つんでれー ツンデレー つんでれー ツンデレー (参考:英訳) Come back, come back. Don't be so absent-minded. I moe you extremely, come back, Or rather, (laughter and giggle) Farewell. Tsundere, tsundere... + 曲の解釈 とても難解な曲のため、各方面であらゆる解釈がなされている 解釈の参考になるであろう知見をここに記す エクストリーム(Extreme)とは『極端、極端な行為、極度、最後の手段、非常手段、危機、窮境』を意味するため、「切羽詰まった精神を歌ったもの」であると考えられる 「ツンデレ」に関しては、ホントは相手が好きなんだけど、「帰ってきて」と素直に言えず、自分がどこかに行ってしまうという表現しか出来ない、複雑な心境を表したものであると考えられる コメント 言わずと知れた超名曲 -- 名無しさん (2009-01-17 03 14 42) 曲の紹介wwwwwねーよwww -- 名無しさん (2009-07-12 00 18 32) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/373.html
2K>2D 2K先端からでもダウンが取れる重要なコンボ。 目押しだが猶予時間が長く連打でも十分繋がる。 2K>2S>2D 2Sを絡めることでダメージがUPするかわりに、猶予時間は少なく、しっかり速めに繋げないと2Dをガードされるので注意。 K(屈ヒット)>6P 今作から屈ヒットの相手にこのルートが繋がるようになったので重要に。 特に画面端で威力を発揮する。 主に中段の6Kから狙っていくのと、生イッツレイトから狙っていく。 他にも 近S>遠S まででヒット確認して、屈ヒットが見えたら以降をK>6P にするのもあり。 ちなみに画面端で6Pがヒットした場合、7Fまでの技で追撃することができる。 2P → P → K → 近S の順で1Fずつ発生が遅くなり、拾いにくい代わりにダメージはUPしていく。 また、6PにFRCがあるため、使用すると以降がHSで拾えるのでダメージがUPする。 近S>遠S>2K>(2S)>2D 遠SもKと同じくヒット時7F有利で、2Kは発生6F。 2Sは距離が遠いとスカる時があるので無理しない方が無難。 近S 遠S>近S>~ 遠Sから近Sに繋げるコンボ。 遠Sの7F有利から発生7Fの近Sに繋げるため、猶予無しの目押しコンボになる。 遠Sがヒットした際に距離があると近Sにならずに遠Sに化けるので注意。 近S>遠S>近S>遠S>2K>2D 等も可能。 屈ヒット時は簡単になるのでおすすめ。 HS>2D 知らない人もいるくらいにあまり見ないガトリング。 今回のスレイヤーのガトリングの中では、持続当てを除いて唯一下段が連続ガードになるルートでもある。 ガード後に上いれっぱなしにするプレイヤーによく当たり、2Dを先端が当たるように調節すると反撃も受けにくくなる。 2Dを直ガされると危険なので過信は禁物。 また、2Dをヒット確認から即RCし、拾いHSからコンボできるようになると相当リターンがあがるのでぜひ習得したいところ。 裏の選択肢として、HS>ダスト があり、こちらがヒットした場合ノーゲージで5割は取れるチャンスになる。 ただしHSをFDされると距離が離れガードすらさせられずにスカるため、相当不利で反撃確定状況になるので注意。 K>[JC]>マッパハンチ 今作はKに必殺技キャンセルが掛からない仕様なので、KからJCしてジャンプ予備動作を必殺技でキャンセルするという方法をとらないといけない。 コマンド方法の例 K>2369+P or K 。 マッパハンチ(空中ヒット)>K>マッパハンチ>~ いわゆるマッパハンチループ。 Kと近Sの受身不能時間が長く、マッパハンチも同じように長いので、続けてマッパハンチするとループする。 基本的に2~3ループまでで、4ループまでするとそこからのエリアルは厳しい。 マッパハンチ空中ヒット後はP、2P、K、近S、DOT、永遠の翼 等で拾うことが可能。 (一応、持続が当たれば2Sやビッグバンアッパーも入る。) この中でリーチと受身不能時間に優れたKが使用しやすい。 エリアルにいく時はPかKがおすすめ。 K>DOT 今作はK単発ヒットからノーキャンセルの目押しで繋がる。 前述のJCを使用した方法で繋げることも可能。コマンド例は K>6321476+S か、 6321469+S が一般的。 Kの他にはP(JCも可能)、2P、6P(壁バウンド)、6K 等が目押し、近S、遠S、2S、HSが必殺技キャンセル可能になっている。 2K>2HS>色々 今作で非常に重要な目押しコンボの1つ。 2K>2HS に繋ぐときの目安は2Kの足が引っ込む時。 AC稼動当初辺りに誰かが、「しょこ、たん」 のタイミングで出来ると投稿していたが、あながち間違いではないと思うタイミングではある。 2HS後に繋がるのはキャラクターと距離に拠るが、P、2P、JP、K、JK、2S、Pマッパ、ビックバンアッパー、DOT、永遠の翼 等。 基本的に使うのはノーゲージで拾うときのKや2Sと、FBのビッグバンアッパー、覚醒のDOTあたり。 近S>パイルバンカー 今作から可能になったコンボの1つ。 ダウン後の展開がいいのは2D締めで、ダメージが高いのはこちらのパイル。 要使い分け。 近S(屈ヒット)>クロスワイズヒール これも今作から可能になったコンボ。 屈ヒットで1F分のけぞり時間が増えるので繋がるようになる。 ただし、屈ヒットであってもクロスが最速発生で届かない距離だと繋がらないため、そのままガードされてフルコンボ貰う可能性があるので注意。 近S>遠S>永遠の翼>追撃 画面端に近いときに真価を発揮するコンボ。 追撃次第でかなりの高ダメージをたたき出しつつ、ゲージ回収も相当見込めるため結果的にTG使用量とダメージの効率が良くなることが多い。 ただし、完全に画面端に密着してしまうとHS拾いが出来なくなる為、近Sか2Sで拾う必要がある。 また裏周りになるため、エリアルを中央に向かってすることになるので注意。 永遠の後、少し中央側に歩いてから近Sや2Sで拾うことで解消できる。 <単純エリアル> JK>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD もっとも基本になるエリアル。 Kや近S、2Sから狙ったり、エリアルから拾いなおし後の2ループ目のコンボに使用してもOK。 まず最初に覚えるべきなのはこれ。 ただし、バイケンやジョニーには成立しない事が多いので注意が必要。 他にもカイ、ロボカイ、エディ、ヴェノムあたりにも最初のJ2Kがスカりやすいので注意。 JK>JP>JK>[JC]>JK>J2K>JD 主に対バイケンに使用する基本エリアル。 バイケン相手には前述のコンボ使用時にJ2K後のJKが入りにくい場合が多いのでこちらを推奨。 JP>JK>J2K>JK>[JC]>JS(2)>J2K>JD 主に対ジョニーに使用する基本エリアル。 ジョニー相手には前述コンボ使用時にJ2Kがスカることが非常に多いのでこちらを推奨。 他にもロボカイに使用すると安定する。 JS(2)>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD 使用できるキャラが非常に多い優秀なコンボ。 前述のジョニー、カイ、ロボカイ、エディ、ヴェノムにもかなり安定する。 逆に軽量級のキャラクターには使用しづらいので注意。 <拾いなおしエリアル> ※ JD使用コンボについてはこちらを参照 → JDの着地硬直について JK>J2K>(ディレイ)JK>着地拾い 主に中・重量級の相手に使用する。 J2Kの受身不能時間が長いことを利用し、着地際にJKから着地して拾っていく。 1回目は簡単だが、2回目以降は時間経過による受身不能時間減少により難しくなっていく。 最初の JK>J2K の部分にもディレイを掛けると更に簡単になる。 JK>J2K>JK>[JC]>JK>JD>J2K>JK>着地拾い>エリアル 主に軽量級の相手に使用する。 JK>JDの部分は目押しになるがあまり猶予時間が無いので難しいと感じる人も多い。 1エリアル目の場合は何とか連打でも可能なレベルだが、拾いなおし後の2エリアル目になると猶予が更に減少するため非常にシビアなコンボ。 失敗するくらいなら無理せずに J2K>JD でダウンを選択する方が賢明。 JS(2)>(J2K)>(ディレイ)JK>着地拾い J2Kを使用しないために作られたコンボルートでもある。 拾いに使用するのは主に2Sになる。 相手キャラや高度にもよるが、JSからディレイをかけてJKすると着地からHSで拾うことも可能。 JK>J2K>JK と、このコンボを比較した場合、このルートまでのダメージはこちらが高くなるが、JK>J2K>JK>着地HS と、JS(2)>JK>着地2S では以降のコンボ内容にかなり差があり、前者の方がダメージが高くなりやすいので無理に狙う必要は無い。 ちなみに、HS(空中ヒット)からバウンドの上昇中にこのルートを通る場合、完璧にこなすと一部のキャラに理論上永久コンボになるという内容でもある。 ジョニー エディ ヴェノム 特に安定してループ可能。 カイ アンジ チップ ロボカイ ザッパ ジャム イノ ポチョムキン 難易度は少し上がるが可能なレベル。 ポチョムキンはJSが素早く3発当たりやすいがループは可能。 スレイヤー テスタメント アクセル できなくもないがJSの当たり方がかなり不安定になるため、とてもループしづらい。 その他キャラ 狙わないほうが無難。 <HS空中ヒット後のエリアル> 中空ダッシュJD>J2K>JK>着地拾い 今作でかなりお世話になることが多いコンボの1つ。 ダメージもそれなりに高く、相手を画面端方向に運ぶ能力、またHSが少し離れている距離で当たった場合でもコンボが成立するという、かなり状況に左右されにくい点が優れている。 成立させるのに重要な要素は、HSを高めに当ててバウンドを高くする事。 この拾いが低すぎるとその後のバウンドが低くなる為、空中ダッシュからのJDで相手が下に落ちてしまい繋がらなくなるので注意。 また、ジョニーやロボカイ等のバウンドが低くなり、且つ、JDヒット時に落下速度が速いキャラには、成立させにくいので別のコンボを推奨する。 JHS>(小ディレイ)JK>着地拾い HSを近距離でヒットさせた場合に可能なコンボ。 前述の中空ダッシュコンボが苦手な人はこちらのコンボか、後述のコンボでOK。 JK後の基本的な拾い方は2Sになるが、以降のコンボで再度拾いなおせるかどうかで、中空ダッシュコンボに比べてダメージに差がでやすい。 <コンボ例> ~JHS>JK>着地2S>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD ~JHS>JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>JK>着地近S>[JC]>JK>J2K>JD 相手キャラによっては、JHS後にディレイをしっかり掛けてからJKとすることで、着地HSが入ることがあるので高ダメージも見込める。 特に近距離での2D>[RC]>HS~ の場合、ジョニー、エディ、ロボカイ、ポチョ等に対して JHS>(ディレイ)JK>HSが2~3ループでき、高ダメージコンボにすることもできる。 JS(2段目のみ)>JK>着地近S or 2S>エリアル HSから前ジャンプしてJSを出しておくと、JSの2段目のみヒットして以降任意の時にJKが出せるというコンボがある。 中空ダッシュコンボが苦手な人はこちらで妥協してもOK。 ただしダメージもかなり妥協することになるので、できるだけ中空ダッシュコンボや、HJコンボに行くべき。 状況によってはJK後にHSで拾える場合があるので、この場合は中空ダッシュコンボよりダメージUPしやすいことが多い。 JHS>JK>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地拾い 中空ダッシュコンボより比較的高いダメージが見込める。 JK>JD が得意なプレイヤーならこちらを選択するのもあり。 ただし、2ループ目は非常にシビアになるのでおすすめできない。 また、中空ダッシュコンボが使用できない高度(2D>[RC]>HS>~ 等)にも使用できるコンボなのでそういう時はこちらを使用する。 HS>Kマッパハンチ>K>エリアル or Kマッパハンチ>K>エリアル 前述にも書いたマッパハンチループのHS拾い版。 HS後のバウンドの上昇部分にマッパハンチを当てる感じになる。 一応、画面端の場合Pマッパでも可能。 特にジョニー、ロボカイ、ポチョムキンあたりには1コンボ目以降がループさせやすいため、有効に活用できる。 画面端が近い場合はマッパハンチ後にエリアルに行きやすいのも覚えておきたいところ。 ただし、スレイヤー、ソル、聖騎士団ソル 等の当たりにくい、もしくは当たらないキャラクターや、Kマッパ後拾いにくいキャラも存在するので注意。 また、途中で画面端に届かない場合はエリアルにいきにくいのも注意が必要。 HJHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地拾い 非常に高いダメージを誇るコンボ。 スレイヤーのエリアルの中ではトップクラスのダメージエリアルになる。 条件はHJコンボするということから、高いバウンドが必要になるので、HSを高めに拾う方がやりやすい。 (一部、軽・中量級キャラの場合、2D>[RC]>HS>「HJC」>JHS~ でも可能ではある。) また、基本的に近距離でHSを当てないとJHS以降もスカりやすいので注意。 コンボポイントとして、HSからのJHSは飛んですぐJHSを昇りで当てること。 そうしないと以降のコンボが遅くなり、最後のJKが出ずに着地してしまう場合が多い。 加えて、HSを高めに拾った場合すぐにJCせずに、あえて相手のバウンドを高くするためにディレイをかけて、バウンドを追いかけるようにJCすることで、少し相手の高度を稼ぐことができるので必要に応じて活用したいところ。 着地拾いが苦手ならJ2K後のJKをJDに変えることで妥協できる。 また、コンボ内容の1エリアル目を JK>J2K>JK>着地HS~ にする等して、1ジャンプコンボしておくと自動でジャンプ属性がつきやすいので、 以降を ~着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JS(2)>J2K>JD とすることも可能。 できるだけ狙っていきたいコンボ。 低空ダッシュJK>JK>着地拾い 空中ダッシュ成立直後の行動不能時間(8F)があるが、行動可能直後の2F間に技を出した場合高度が下がらずにスライドしながら技が出るという現象を利用したコンボ。 これによって、1回目のJK後、目押しで2回目のJKを当てるコンボが可能になる。 J2Kを使わないことからGB減少値が少なく、JDを使用しないコンボになるため、着地硬直が無いことから着地拾いHSが容易な点も見逃せない。 また 着地HS>アンダープレッシャー>イッツレイト が入りやすい点でTG増加量と起き攻めの状況の良さには目を見張るものがある。 コンボ内容によってはHJコンボをもしのぐダメージが期待できるので習得すると心強い。 ただし、基本的に2ループ以上しないとあまり他のコンボと比べてダメージが伸びず、スライドJKが比較的難しい点により失敗するリスクは高くなる。 失敗するくらいなら他のコンボを選ぶべき。 また、簡単なキャラクターと難しいキャラクターの差が激しいため、難しいキャラクターには使用しないほうが無難。 HSの拾い方は2種類。 できるだけ低く拾って相手のバウンドを抑えるのが基本。 もしくは、HSをできるだけ高めに拾い、バウンドした直後を狙うようにしてスライドJKをあてて相手の高度を低く抑えるやり方。 簡単 アクセル テスタメント エディ ポチョムキン ジョニー アンジ ジャム アバ 普通 チップ ロボカイ ザッパ ヴェノム スレイヤー カイ メイ イノ ミリア 難しい ソル 聖騎士団ソル ファウスト ブリジット ディズィー バイケン <CH系始動コンボ> 6P(CH)>(画面端バウンド)>低空ダッシュJHS>拾い>エリアル 6PをCHさせると相手が吹き飛んでいき、画面端に到達するとバウンドしてくるのを利用して低空ダッシュ攻撃で拾うコンボ。 ちなみに画面端と書いているが、画面スクロールできる限界の端ではなく、中央でも見える範囲の端に到達すればOK。 基本的に相手が画面端に到達するまでに低空ダッシュしてしまうと、ダッシュの移動によって画面端も移動することになり、バウンドしなくなる可能性があるのでバウンドするタイミングで低空ダッシュする必要がある。 着地からの拾い方はHSを基本とし、妥協して近Sや2Sでも可能。 一応6HSも可能になるため、6HS>近S>遠S>エリアル でもOK。 距離の加減で低空ダッシュが難しいなら、Kマッパハンチやパイルバンカー、DOTでも追撃可能。 このうち、DOTだけはバウンドしない場所(自分が壁を背負っている状況等)でも追撃できるので頭の片隅に覚えておくといい時もある。 2S(空中CH)>[JC]>低空ダッシュJHS>拾い>エリアル 2Sが空中でCHした場合受身不能時間が相当長く設定されていることにより、ほぼ受身不能のコンボとして成立する。 ノーマルヒットの場合は通常のエリアルへ、CHの場合は低空ダッシュJHSへと使い分けられると相当強い。 対空がCHしやすい点を考慮するなら、慣れない内は決め打ちで低空ダッシュ拾いを狙っていくのもありではある。 2S(空中CH)>6HS>拾い>エリアル 上記コンボの亜流版。 当たる高度が低い場合6HS以降が繋げにくい難点がある。 逆に高度が高い場合なら、6HS>HS>追撃 と入るため相当なダメージが見込めるコンボルート。 ノーマルヒットの場合、低空ダッシュJHSと比べて早くヒットするため、相手の反応が遅れた場合に黒ビートながら繋がりやすいのはメリット。 ただ、一定の場所での受身から反撃される可能性がある点はデメリットになる。 2HS(CH)>拾い>エリアル 2HSがCHすると手前側にバウンドしてくる仕様なのでそこを追撃する。 拾い方は余裕があるのでHS拾いで十分。 また、2HS牽制を振る場所が中距離が多いので、その後のHS拾い(先端気味に拾う場合)がバースト対策になったりする事も見逃せない点の1つ。 JHS(CH)>拾い>エリアル JHSがCHするとバウンドするので追撃可能。 特にこれといって特記する点も無し。 バースト使われやすい場所でもあるのでその点を考慮すれば面白い。 発生イッツレイト(CH)>拾い>エリアル 主に2DやJDから、アンダープレッシャーすかし>投げ暴れ狩りイッツレイト とした時に起こりやすい。 密着状況から高めにバウンドするため、試合が決まるようなダメージを与えられるチャンスになる。 特にレイト(CH)>6HS>HS>エリアル や、レイト(CH)>6HS>HS>[JC]>JHS>直下ダブル>追撃 等が高ダメージ。 発生レイトを重ねるからには常にCHすることを念頭においておきたい。 生イッツレイト(CH)>(スライドダウン)>追撃 発生イッツレイトとは違い、こちらのCHはスライドダウンという形になるので反応が遅いと追撃しにくいので注意。 もっとも簡単な追撃方法はDOTで、次点にビックバンアッパーになる。 狙っていきたいのはビックバンアッパーの方になるので、こちらも使用する場合はCHを考えておきたいところ。 元々ノーマルヒット時にもKや2Kがヒットする技なので、しっかりと判断するのが重要。 ちなみに画面端の場合はHSでも拾えるため、高ダメージコンボが狙える。 パイルバンカー(CH)>(壁張り付き)>追撃 今作は画面端の壁に張り付く仕様なので、状況によっては追撃可能。 ただし、ノーマルパイルの場合は張り付く時間が短いため、追撃しにくい。 簡単な追撃方法はDOTになる。 距離によってはKマッパ>P or K>エリアル等 が可能。 DOT(CH)>(壁張り付き)>拾い>エリアル 今作でもっとも凶悪な性能を誇るといっても過言ではないのがこのDOTのCHになる。 単発ダメージ140を一瞬にして奪い、補正もなくGB減少も6と少ない上、画面端の壁に長時間張り付くため追撃が容易という壊れた性能を持つ。 そのセットに決着が付くほどの極悪なダメージが見込め、即死コンボも用意されているという代物。 こちらの残り体力が1で、相手がMAXでも試合がひっくり返る可能性があるため諦めずに当てにいくのもあり。 要所で使ってもぶっぱで使っても強く、TGが50%あるだけで大きな抑止力になるので50%溜めること自体に意味があるともいえる。 悲しいことだが、スレイヤーが嫌われる理由の1つにもなっている。 編集